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第５１回　クッキー２

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粉をふるって

バターを混ぜて

お母さまと仲良く型ぬき

Lovely♡

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第８２回　こびとのくつや

好きな色の色紙を選んではさみでくりぬいて穴にセロファン紙を貼る思い思いのかたちにどうやったら穴のところにセロファンがくるのか大きさや貼り方を考えながらひかりに透けてきれいおうちから持ってきて頂いた素材、色、模様、いろいろな紙も加えてそのあと、劇の舞台背景の布にも同じ細工布を少し切り取って、セロファンを貼る背景の布には、以前、「こびとのくつや」の、こびとと靴の絵を描いた今回は、絵本を持ってきてくださったので一度とおしてよんでみてから配役をきめて、劇の練習小道具を大急ぎで作りながら本番はまた次回たのしみですセリフや小道具も増えていくかなこびとのくつや http://www.nishimurashoten.co.jp/pub/details/301_802.html

第106回　小学校で墨画ワークショップ　 2024年冬

小学校で墨絵教室をしてきました。今回のポイントは、ウロコを描くこと！来年の干支「蛇」と、「鯉のぼり」や「登竜門」の伝説でも知られる「鯉」、そして、お正月などお祝いの席に登場する「おめでたい」魚、「鯛」を描きます。まずは墨をすって、濃さの違う墨を用意自由に、のびのびと、うねうねした線を引いてみよう！縞模様がおしゃれな、シマヘビを描きます。まずは、かわいい目の練習から。いよいよ蛇を描きます！身近な飲み物を使って、ウロコ模様を白く抜くという、楽しい技法にチャレンジ。かわいい蛇、強そうな蛇、どの蛇ものびのび楽しそうです。続いて、同じ技法を使って、鯉や鯛にもチャレンジ！最後におまけで、同じく白く抜く技法で、月も描いてみました。 2時間集中して、たくさんの素敵な作品が完成！ご参加くださったみなさま、お手伝いしてくださったみなさま、どうもありがとうございました。鮫島圭代著『正解のない絵画図鑑』（幻冬舎）　 ▶

第８３回　こびとのくつや　の　くつ

こびとのくつや前回、劇の練習をしてみて小道具にくつが要ることがわかったたくさんの靴が並びました絵本にはクリスマスの場面が出てきます 11月は、衣装やクリスマスの飾りつけができるかな楽しい秋を！

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